『人権侵害救済法案』は、日本国民の言論を封殺するファシスト法案だ。

以前に自民党が通そうとしていた『人権擁護法案』は、マスコミも含め一律に取り締まる法案であったが、民主党の『人権侵害救済法案』は、マスコミを対象から除外し、その力を抱き込んだ最悪の法案だ。

しかも、人権侵害を認定する為の法務省の外部組織『人権侵害救済機関(人権委員会』には、今後、『地域住民基本条例』で『住民投票の対象者』となり得る外国人(主に特亜)が選定される可能性もあり、さらにその選定方法は明らかにされていない。

「最近のテレビは、韓流ばかりで面白くないね」
「中国人の犯罪率は警察発表では日本人の21倍らしいよ」

なんて噂話をするだけで、『差別』だと糾弾される状況がつくられようとしている。

情報発展によって薄まりつつある『被差別利権』を、磐石のものとしようとする意志が感じられる。
民主党と、それを支援する組織の為の法案なのである。

転載ここから -----

大津パルコ前
大津パルコ前
人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第10弾 ~国民よ、「誠」の元に集え!

【街宣日時】
平成23年10月10日(月・祝)14:00～15:30

【街宣場所】
大津パルコ前

【現場責任者】
滋賀支部長 神功正毅

【生放送】
http://live.nicovideo.jp/editstream/lv66465125

【注意事項】
雨天決行
国旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
街宣終了後、休憩をはさんで17:00から懇親会を行います。
会場へは約30から40分歩いて移動しますので歩きやすい履物を着用のうえで参加をお願いします。
現場責任者の指示に必ず従ってください

【主催】
在日特権を許さない市民の会 滋賀支部

【協賛】
在日特権を許さない市民の会 関西各支部
WE.ARE☆TEAM-KANSAI!
桜井誠減量委員会

【問い合わせ】
在特会滋賀支部メールアドレス
zaitokusiga@gmail.com

【説明】
滋賀支部は現在までに10回、「人権侵害救済機関検討PT」座長兼総務相・川端達夫を国会に送り出した滋賀1区で「人権侵害救済法案」が国民の言論・表現の自由を奪う危険な法案であること、そして同法案の成立は言うに及ばず提出を許してはならないことを訴えてきました。
今回は大津市での同内容の街宣の10回目の節目として当会の会長・桜井誠に来ていただき、同法案の成立・提出・作成を断固拒絶する意思を熱く語っていただきます。
国民よ、「誠」の元に集え!
そして人権侵害救済機関検討PT、民主党政権、ひいては民主党の粉砕に立ち上がれ!

皆さまの参加をお待ちしています。

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