機関車トーマスとは、牧師のレヴランド・ウィルバート・オードリーが息子のリチャード・クリストファー・オードリーに読み聞かせる為に書いた絵本(それを聞いて育った息子も、原作27巻から書き始める)の『汽車のえほん』を映像化したシリーズ。

リアルなミニチュア、映画はだしのカメラワーク、リアルでシュールであって、さらにシニカルなストーリーで人気を博した。
現在はファンタジー仕立てで、CG作成になったらしい。。。残念:-(*