京都朝鮮初級学校が50年以上に渡り、不法に占拠していた勧進橋児童公園。
警察・行政が全く何の手も打たずに放置されていたものが、遂にチーム関西の活躍により日本人の手に戻った(参考動画:勧進橋児童公園は今…)。

しかし朝鮮学校側は、襲撃された被害者であると主張し、50年以上もの公園不法占拠に関してはなかったことにしたい様子。
あくまで被害者の立場を貫きたいのだ。

本当の被害者は誰なのか?
それは紛れもなく日本人なのである。

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同志社大学今出川キャンパス西門真前
同志社大学今出川キャンパス西門真前
(桜井誠会長参加)【提訴をしてみたものの裁判に関る司法専門家に国内法で何が論点の裁判なのですか?と不思議に思われている不逞鮮人擁護弁護士先生も登場!】在特会の朝鮮学校襲撃事件・レイシズム・ヘイトクライムを許さない!絶対に潰してやる!(爆)シンポジウムに在特会が特別サービスで友情出演決定!

下記の催しは最早、話し合えば解かり合える敵ではなく此方が公開討論会を申し込んでも逃げている輩の仲間でもあり議論の余地が無い反日の確信犯で賊認定の催しですが、その賊が此方の事を意識し我々の存在価値を認めてくれて、こそこそと我々を議題にした会合まで行ってくれるのですから特別友情参加します(爆)最近、よくある中止にしないでね!チュ。あ、そうそう、こないだの大阪の反在特会講演会は行くって告知しながら忘れてて寝坊して行けなかったけど今回は頑張って必ず行くからね!

日時 10月9日 13時開始

現場 同志社大学今出川キャンパス西門真前

呼び掛け 在特会・京都

生放送 http://live.nicovideo.jp/editstream/lv66464584

★賊の告知文
現代日本の排外主義とヘイトクライム/民族教育を拒む日本社会を変えていくために
●朝鮮学校襲撃事件 民事提訴から1年をむかえて朝鮮学校の教育は、子どもらを民族の言葉や歴史・文化、そして自尊心を兼ね備えた立派な朝鮮人に育てたい、日本を初めとした世界の人々と友好親善を深め、幅広い
分野で活躍出来るように導きたいという保護者らの念願により、戦後60年以上の間、連綿と営まれてきました。日本に住む朝鮮人が"普通に"「チョソンサラム(朝鮮人)」として生きるための教育を受けられる民族教育の場、多民族共生の精神を率先して実現する教育現場、それが朝鮮学校なのです。
しかし、この想いを踏みにじるように2009年12月4日、京都の朝鮮学校に対して「在日特権を許さない市民の会」と名乗る団体のメンバーらが襲撃し、レイシズム(人種差別、民族差別)をむき出しにした過激な侮蔑的言動をぶつけて来ました(ヘイトクライム=憎悪犯罪)。日本国憲法体制の下でも続いてきた排外主義が、今日的な様相をもって広がりをみせているようにもみえます。私たちは、このような差別行動を看過することはけっしてできません。
在特会の朝鮮学校襲撃事件をきっかけに浮上したいくつもの問題を、シンポジウム形式で考える場を持ちたいと思います。ぜひ、ご参加下さい。
日 時:10月9日(日)13:30開場、14:00~17:00
場 所:同志社大学今出川キャンパス明徳館
京都市営地下鉄烏丸線今出川駅1・3番出口すぐ
(プログラム)
第1部 朝鮮学校襲撃事件と裁判の現状を知る「朝鮮学校紹介ビデオ上映」
康仙華(カンソナ)さん(京都第一初級学校嫌がらせ事件弁護団・弁護士)
第2部 報告
「現代日本社会と「嫌韓流」」板垣竜太さん(同志社大学社会学部)
「現代レイシズム論」森千香子さん(南山大学外国語学部)
「ヘイトクライムに対する規制」金尚均(キムサンギュン)さん(龍谷大学法科大学院)
「民族教育権について」冨増四季さん(上記弁護団事務局長・弁護士)
第3部 ディスカッション
主 催「現代日本の排外主義とヘイトクライム」シンポジウム実行委員会
共 催 同志社植民地主義研究会(DOSC)
問合せ 同志社大学板垣研究室


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