03月11日に明らかになった菅直人、日本国内閣総理大臣の外国人違法献金問題。
これを揉み消すべく、同11日未曾有の被害が発生している東北地方太平洋沖地震のどさくさに紛れ、翌日12日に当該外国人に口止めの電話をかけ、また14日に合計104万円の献金全額を当該外国人に返済していた事がわかった。

----- 以下記事引用

文春中吊り
文春中吊り
(c)文春
在日韓国人からの献金返却 = 104万円、資金報告書を訂正へ-菅首相(時事通信社:2011/04/08-16:16)

菅直人首相の資金管理団体が在日外国人とみられる男性から献金を受けていた問題で、首相側がこの男性が韓国籍であると確認した上で、先月14日に献金を返却していたことが08日、分かった。首相が代理人の弁護士を通じて明らかにした。近く政治資金収支報告書を訂正するとしている。
政治資金収支報告書によると、首相の資金管理団体「草志会」は、横浜市内の在日韓国人系金融機関の元理事の男性から2006年に100万円、09年に4万円の計104万円の献金を受けた。この男性について首相の代理人は「韓国籍であることを公的な書面によって確認した」としている。 
首相は先月11日の参院決算委員会で、男性からの献金を認めた上で「日本名の方で日本国籍と思い、外国籍とは承知していなかった。外国人と確認されれば全額返金したい」と答弁していた。
政治資金規正法は、外国からの政治的な影響力行使を避けるため、外国人から献金を受けることを禁止している。外国人の献金問題では、03月に前原誠司前外相が京都市内の在日韓国人女性からの献金を認め、外相を辞任した。

記事引用終了 -----



それに上の画像は、週間文集4月14日号の中吊り広告からですが、清く身を引いた前原前外務大臣と違って、揉み消し工作をおこなっていたようです。
しかも、震災の翌日に。。。狂ってますよね?

学生運動に参加していたときは、警察関係者から、

「凄いアジテーターがいる。でも凄く逃げ足が早いんで『ハヤブサ』って呼んでいる。それと『4列目の男』。常に安全な後のほうにしかいないから。」

今度も逃げきれるかな?無理です。
日本人の魂が菅直人を逃がさない。
それまで、精神安定剤を主食にまばたきでも繰り返していなさい。