なにを思ったかosCommerce v2.2 RC2aを日本語対応しています。
理由はいろいろありますが、
1)osCommerce v3がアルファー状態で、安定版が待てない。
2)触っているoscommerce-2.2ms1jは弄りすぎてスパゲッティ状態になっている。
なんかが主な理由です。
進行状況は、アドミン側のローカライズと、install時のsql文のローカライズ及び、日本語環境を初期設定化まで。
後はカタログ側のローカライズと、細かい部分を日本国内向けに変更するくらいでしょうか?
その後、独自にパッケージングしていきたいと思います。
理由はいろいろありますが、
1)osCommerce v3がアルファー状態で、安定版が待てない。
2)触っているoscommerce-2.2ms1jは弄りすぎてスパゲッティ状態になっている。
なんかが主な理由です。
進行状況は、アドミン側のローカライズと、install時のsql文のローカライズ及び、日本語環境を初期設定化まで。
後はカタログ側のローカライズと、細かい部分を日本国内向けに変更するくらいでしょうか?
その後、独自にパッケージングしていきたいと思います。
oscommerce-2.2ms1j
登録商品が少ない場合には問題にならないのですが、登録商品がだんだん増えてきて、100点を越えてくるくらいから困るのが*icon_dir*imagesディレクトリのカオス状態。
分家プロジェクトのZen-Cartでは、商品カテゴリー単位で画像ディレクトリをセレクトできたように思いますが、残念ながらosCommerceにはそのような機能はありません。
そこで私の変態osCommerceでは、メーカー登録時にそれぞれの専用ディレクトリを準備する事にしました。
登録商品が少ない場合には問題にならないのですが、登録商品がだんだん増えてきて、100点を越えてくるくらいから困るのが*icon_dir*imagesディレクトリのカオス状態。
分家プロジェクトのZen-Cartでは、商品カテゴリー単位で画像ディレクトリをセレクトできたように思いますが、残念ながらosCommerceにはそのような機能はありません。
そこで私の変態osCommerceでは、メーカー登録時にそれぞれの専用ディレクトリを準備する事にしました。
oscommerce-2.2ms1j
様々な理由でログインしていない時には、見せたくない情報などもあるかもしれません。
価格であったり、特定の商品情報であったり。。。
その場合は、表示したくない部分を
とすることで制限できます。
様々な理由でログインしていない時には、見せたくない情報などもあるかもしれません。
価格であったり、特定の商品情報であったり。。。
その場合は、表示したくない部分を
if (tep_session_is_registered('customer_id')) {
ログイン時の処理
} else {
ログインしていない時の処理
}
oscommerce-2.2ms1j
インストールが完了して、ひとしきり触った後に誰もが思うカタログ側トップのURL。
どうして
http://*****/catalog/index.phpじゃぁないの?
default.phpってなにさ!
となると思うのですが、これは恐らく、osCommerceが誕生した2000年頃の風潮で、サイトトップをバーンと『社名やそのロゴ』であったり、『ようこそ!なになにのホームページへ!』みたいなのにするため配慮されたからだと思います。
インストールが完了して、ひとしきり触った後に誰もが思うカタログ側トップのURL。
どうして
http://*****/catalog/index.phpじゃぁないの?
default.phpってなにさ!
となると思うのですが、これは恐らく、osCommerceが誕生した2000年頃の風潮で、サイトトップをバーンと『社名やそのロゴ』であったり、『ようこそ!なになにのホームページへ!』みたいなのにするため配慮されたからだと思います。